てんかん治療薬「カルバトール」のすすめ

カルバトールは抗てんかん・抗躁鬱病の治療薬であるテグレトールと全く同じ有効成分を配合しているジェネリック医薬品です。脳神経の興奮を鎮める作用から躁病・躁鬱病の他、不安や緊張など精神疾患にも効果があるとされています。

てんかんの発作を抑えるカルバトール

カルバトールは、てんかんや双極性障害などの病気の治療薬として知られるテグレトールのジェネリック医薬品です。日本では厚生労働省の認可が下りておらず、現在はインドのトレントファーマ社が販売しています。先発薬のテグレトールと比べて安くで手に入りますが、処方してもらう場所が少ないです。カルバトールは脳神経を抑制して気分の興奮状態を抑えることで、てんかんの発作を鎮めます。成人で1日200mg~400mgを1回~2回に分けて服用します。状態を見ながら徐々に服用する量を増やすことができますが、医師の判断に従うことが大切です。一度に決められた量を超えて服用すると、非常に危険で誤って大量に服用した場合は、医師の診断を仰ぎます。カルバトールをアルコールやグレープフルーツジュースと一緒に服用すると、発作を抑える効果が薄くなります。また西洋オトギリソウを含んだ食品も避けます。カルバトールがてんかんの発作を抑えることができるのは、カルバマゼピンを配合しているためです。カルバマゼピンが中枢神経に作用します。しかし服用することで、眠気や注意力の低下が起こるので、服用後に車の運転は控えます。また副作用にはかゆみなどの軽度もものから、呼吸困難や貧血、ポルフィリン症なども現れる可能性があります。また必要以上に神経の興奮を抑えると、うつ病に似た症状が現れて、食欲不振や吐き気、頭痛などの副作用が起こります。カルバトールは、一度使用を始めると継続することが多いですが、服用のリズムを守る必要があります。急に使用を止めることは厳禁です。通常は処方箋が必要な薬ですが、カルバトールは一度に60錠までなら、輸入代行に依頼して処方箋無しでも入手可能です。